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  • VR解説
  • 解説

    古墳時代の交差点

    遺跡内に巡らされた道は曲がりくねっているものの、T字路が目立ち、各単位の中を通らず迂回しています。
    このことから、個々の単位は独立したものではなく、道を境界として、複数の「単位」からなる大きなまとまりに分かれていたと考えられています。