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    首飾りの家Ⅰ(垣内から)

    竪穴住居内には、噴火から逃れて来た男女が身に付けていた、水晶の切子玉(きりこだま)やガラスの小玉をつないだ首飾りと、装飾に使う赤い顔料のベンガラが入ったハマグリが残されていました。このことから、この単位を『首飾りの家』と呼んでいます。